いつも職場で少し仮眠を取り、寝起きにコーヒーと明示のチョコレート効果72%を2~3粒ほど食べます。
(カフェオレはコーヒーに牛乳を少し入れるだけで、砂糖は入っていないです)
今回はチョコレート効果72%のグルコース値を測定して行きます。
【明治】チョコレート効果カカオ72%
【明治】チョコレート効果カカオ72%は美と健康を考えた商品で、糖質も少なめに抑えられています。
同じ明治のブラックチョコ(26粒入り)と糖質を比較するとこうなります。
72%チョコとブラックチョコの糖質比較
72%チョコ | ブラックチョコ | |
---|---|---|
糖質/1粒 | 1.6g | 2.1g |
このようにブラックチョコと比べても糖質が23%オフになっていて、糖質制限をする人の味方です。
ブラックチョコの方は糖質がかなり上がったので、別ページで紹介したいと思います。
チョコレート効果カカオ72%のグルコース値120mg
チョコレート効果カカオ72%のグルコース値は120mgとなり、あまり大きくは上がりませんでした。
ブラックチョコの方は150mgくらいまで上がったので、糖質制限をしている人は糖質低めのチョコを選んだ方が良さそうです。
甘いものの中でもチョコは比較的糖質が上がりにくいようなので、チョコを上手く使って甘いものを摂取すると良いかもしれませんね。
↓ 後日、ナッツと一緒に食べた結果がコチラです。